ニュースリリース
2014.08.05
福祉医療費助成制度が拡充されます
10月1日から島根県の福祉医療費助成制度が拡充されます。対象者に精神障がい者が追加されます。身体障がい者の関係では、自己負担額が引き下げられます。原則として身体障害者手帳1級または2級の方が対象ですが、例えば、市町村民税が課税されている世帯の方が入院された場合、1ヶ月・1医療機関あたりの自己負担上限額は、現在40,200円ですが、これが20,000円になります。詳しくはお住まいの市町担当窓口へお問い合わせください。