9月2日月曜日に、益田翔陽高校3年生11名の福祉学習を行いました。
視覚障がいについて、白杖についての説明や、弱視体験・アイマスク体験を行いました。
弱視体験では、2人1組になり、白内障体験ゴーグルをつけて階段を歩いてもらい、
アイマスク体験では、手引き歩行をして声掛けの大切さを学んでもらいました。
白杖についての説明を聞いている様子。
アイマスクをつけ1人が目が見えない状態で、2人1組で段差のない場所を声をかけながら歩く様子。
弱視体験で、1人が白内障体験のゴーグルをつけて見えにくい状態で、2人1組で階段を降りている様子。