施設の概要


目の不自由な方の情報センターとして

点字図書館(視覚障害者情報提供施設)

 点字図書館では、さまざまなジャンルの点字図書、録音図書、録音雑誌などの貸し出し・閲覧を行っています。
 市町の広報、プライベート情報(手紙、契約書等)の朗読(代読)、録音、点訳、代筆などのサービスも行っています。

作業室・書庫

点字図書の印字、録音図書・雑誌のCD化、ダビング等の作業を行っています。また、点字図書、録音図書・雑誌、拡大図書を収蔵しています。

図書管理システムによる効率化を図るとともに、全国の点字図書館同士のネットワーク(サピエ)を利用してご希望の本を速やかに探してお届けします。

対面朗読室

遮音された専用個室で、プライベート情報等の朗読サービスを提供しています。

ボランティアルーム

センターの運営を支えているボランティアの方々が点訳、音訳、手話、要約筆記の打ち合わせや作業を行う部屋です。

           録音編集室

録音図書・雑誌を製作するため録音、編集、校正をする専用の部屋です。内部に遮音完備の録音室が3部屋あり、ボランティアの方々が落ち着いた環境で音訳に取り組めます。

            情報ルーム

音声ソフト(画面読み上げソフト)、画面拡大ソフト等が入ったパソコン機器を備えています。

また補装具、日常生活用具も多数そろえ、ご自分の目と耳と手で確かめて一番合う道具を選んでいただけるよう支援します。

耳の不自由な方の情報センターとして

聴覚障害者情報ライブラリー(聴覚障害者情報提供施設)

 聴覚障害者情報ライブラリーでは、字幕(手話)入り映像DVD・ビデオテープの貸し出し・閲覧を行っています。
 聴覚に障がいのある方と健聴者の間をファックスや電話などで取り次ぐ中継連絡サービスも行っています。

ビデオライブラリー

教養、娯楽など幅広い分野の字幕(手話)入り映像DVD・ビデオテープを所蔵しています。

椅子式ボディソニック(体感音響システム)

音を全身で感じることができます。

                    情報コーナー

聴覚障がい者向けCS放送「目で聞くテレビ」や字幕(手話)入り映像DVD・ビデオテープが見られます。また、パソコンなど情報端末の使い方の学習もできます。

さらに、耳の不自由な方の福祉機器を多数そろえ、機器の貸し出し、相談等も行っています。

その他
■視覚障がいの方の生活支援
専門のインストラクターが個々人の状況に応じ当センターで、もしくはご自宅へ訪問し、歩行訓練や日常生活での工夫等のアドバイス、援助を行います。
■ボランティア養成
センターの運営は、たくさんのボランティアの皆さんに支えられています。点訳・朗読奉仕員などのボランティア養成講習会を開催しています。
■文化活動への支援
潤いある生活を目指して、趣味や一般教養などのセミナー、利用者やボランティアの皆さんが気軽に参加できる交流イベントを開催します。
■各種相談
求めに応じて、視聴覚障がいの方の各種相談に応じます。
■バリアフリーの設備
エレベーター前には音声ガイドのアンテナ、階段等には点字案内付手すりを設置し、各部屋等には磁気ループを張り、さらに避難口には聴覚障がい者のための緊急避難用フラッシュライトを取り付けるなど、障がいがある方々が、分かりやすく安全に行動できるよう配慮しています。
▼音声標識ガイド ▼点字ブロック ▼点字案内付手すり ▼緊急避難用フラッシュライト ▼磁気ループ
 

施設の設置・運営

施設の沿革